気の向くまヽ・・・ 　里山を歩こう！　　　 　　 画像が表示されないときは、上部「最新の情報に更新（↓↑orＦ５）」をクリック コースタイムは、休憩時間及び仲間との歓談を含みます △のタイムは目標ピーク登頂時間
07	-	２０１４−０２／２３（日)　　　パーク獅子吼駅〜（月惜山）〜奥獅子吼山（ピストン）
		コースタイム（８：１０〜△９：２７〜△１１：０５−１１：４１〜１４：１１−６：０１）
		東京マラソンの日。（見られなかった・・・・） 天気もよくなりそうなので、さてどこへ行きますか迷うところ。 ハンドルは代わり映えもしないが、奥獅子吼山に向かう。 積雪が少なく、快調にピークまでのピストンが完了した。 ただ、樹木公園から登ったというアンちゃんのスキーのお陰で 踏み跡が消され、ガボリ出したため、仕方なくカンジキを着ける。 出合った人は５人。
		８：１０　もうゴンドラは運転している		８：１５　堰堤登山口　 　　　　　（凍って滑るので軽アイゼン装着）
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		８：２７　春の淡雪（？）　先行者が一人いるようだ		８：３４　展望所
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		８：５６　南側にトラバースして		９：０３　月惜避難小屋　（右へ奥獅子吼山）
		９：１３　月惜山への尾根を歩く
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		９：１５　道は複雑		９：１８　本日一番の急坂を登り切ると・・・
		９：２２　向こうが月惜山（７３４．４ｍ）　　右に少し下り、登り返すと
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		９：２７　月惜山　（赤布が目印？）		９：３０　まだ奥は遠い・・・・
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		９：３５　（最初の林道接点）　 　　　　　　　　　うまく登っているネ〜		９：４３　ここから見る奥獅子吼
		９：４９　林道犀鶴線　登山口　（先行者はここまで・・・・）
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		９：５３　鉄塔　（まだ壺足OK！）		１０：０５　樹木公園からか、スキーの跡・・・
		１０：１４　クネクネ蛇みたいな手取川（白山市→鶴来町）
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		１０：２８　あのピークを越えれば・・・ 　　　　　　　　　　　（時々ガボリ出した）		１０：３８　登り切ったところでカンジキ装着
		１０：４７　途中、スキーヤーに合う　（壺足跡を消さないで、とお願いする→スキーの跡はガボル）
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		１０：５１　気持ちがよい		１０：５９　もう少し・・・（汗）
		１１：０５　奥獅子吼山　（展望はこの通り）
		続く＞