気の向くまヽ・・・
里
山
を歩こう!
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コースタイムは、休憩時間及び仲間との歓談を含みます
△のタイムは目標ピーク登頂時間
32
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08/15(木)
燕温泉登山口〜妙高山〜登山口(燕登山道→燕新道周回)
コースタイム(4:47〜△8:19−9:13〜12:52−8:05)
日本百名山妙高山へ。
自宅を1:25出発 4:21燕温泉駐車場着(すでに10台位の車)
本格的な登山口までのコンクリート道の歩きは、きついものあり。
コース全体は、実に変化のある登り下りで、満足の山行だったが
下りの途中で小さい(小1くらい?)女の子が、バテたといって
一人家族から取り残されていたのは、ちょっといただけない。
(母親から一人残っているから「元気づけてくれ」とのたのみだったが
こんなに小さいとは思わなかった。こんな場合、どちらかの親が残るべきでは?)
この後、彼女が登って来たルートを下ったが
よくもあそこまで登ったものだと感心することしきり・・・・
8:22 中央が明日登る火打山 (この景色を見ながら食事←朝食?)
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9:12 人が一杯に(下山開始!) (燕新道左より下る)
9:13 ここが下山口(赤丸印)
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9:29 こちらもなかなかの下りだ
10:03 黒沢、大倉分岐(妙高山1km 長助池0.7km)
右のベンチに女の子がしおれている・・・
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10:14 岩が兎の顔になっている・・・・
二日酔いか目が真っ赤?
10:23 長助池(日差しが強い)
←妙高山2km 燕温泉5km→
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10:23 振り返って妙高山(この後ガスがかかる)
10:57 立派なミズバショウ
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11:10 水場は随所に (黄金清水←コップが3個)
コップ一杯の水が、実にうまい!(生き返る)
11:54 やっと白濁した渓流に出た −大倉谷−
ここでちょっとルート違いをしてしまった
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12:20 どんどん下って、2合目(天狗堂へは上方向)
12:41 あれっ、人が歩いている(観光客?)
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12:42 橋を渡るのかと思いきや・・・・
12:43 どうやら「露天風呂 河原の湯」への階段
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12:52 登山口着
朝、ここを登って行った(周回完了)
12:57 朝暗くて見えなかった風景(振り返って撮る)
廃業した旅館も数軒あり←どこもきびし〜い!
13:01 駐車場(体を拭き、明日のため笹ヶ峰の方向へ車を走らす)